前回は私が音読により

 

 

一定の水準以上の発音を身に着けたところまでお話しましたので

 

 

今回は続きをシェアしたいと思います。

 

 

 

 

私は中学高校と教科書の音読ハマり

 

 

細かくポイントをメモしながら音読の練習を続けました。

 

 

 

それを続けるうちに

 

 

英語の文は文法の区切り構造の区切り

 

 

上がったり下がったりしていることがわかるようになってきました。

 

 

見本の音声を聞きその上がり下がりをメモすることで

 

 

その文が文法上どこで区切れているのかがわかります。

 

 

 

そして文法上どこまでが1まとまりなのかわかることは

 

 

和訳をする際に大きな助けになるんです。

 

 

私は今でも生徒さんに

 

 

自分のレッスンのreadingのページでは

 

 

自分が中高時代にしてきた手順通り

 

 

まず見本のCDを掛け、1文づつリピートして

 

 

その後は全体を通して読んでいただいています。

 

 

それを聞かせていただくと

 

 

その方がどこまで文法上の構造を理解しながら

 

 

話しているかがよくわかります。

 

 

、変なところで切って読んでるなと感じたときには

 

 

後に和訳してくださるときに確認すると

 

 

やっぱり変な風に和訳してしまうものなのです。

 

 

 

私のように音読をひたすら続けると

 

 

お手本の音声がない初見の文章でも

 

 

経験則でうまく区切って読めるようになります。

 

 

ということは文の構造を自然とうまく区切って読んでいるということなので

 

 

和訳するときのもそこで区切って考えたら良いので捉え間違いが減ります。

 

 

自然とスラッシュリーディングを体得している感じですよね。

 

 

 

 

そしてさらに、色々な文をひたすら声に出すうちに

 

 

英語を英語のままで捉える感覚が自然に身に着きました。

 

 

これは先ほどのスラッシュリーディングとも大きく関係していますが

 

 

そもそも英語の文を正しい日本語の順に和訳するためには戻り読みが必要です。

 

 

英語と日本語は語順が違うので

 

 

文の最初を訳したらその後は最後に飛び

 

 

そこからは戻って戻ってまた主語の後ろの動詞まで=述語まで戻っていかないと

 

 

正しい日本語の順番にならないからです。

 

 

ですが、この戻り読みは実に厄介です。

 

 

戻り読みをひたすらしてきた世代の方々にとっては

 

 

今さらやめろと言われても難しいところなのですが

 

 

戻り読みは捉え間違いの元です。

 

 

 

今はスラッシュリーディングを勧めるテキストが数多く出ていて

 

 

英語は英語の順番のまま上から訳してくという学習法もだいぶ浸透してきましたが

 

 

戻り読みをすると、本当は区切りが入っている別のまとまりなのに

 

 

それっぽく繋げて文脈を捉え間違える可能性が高くなります。

 

 

文章が長く複雑になればなるほど可能性は高いです。

 

 

私たちは日本語ネイティブです。

 

 

日本語なら文が倒置されていて変な順番になっていても意味は理解できますよね。

 

 

たとえば、私は昨日公園で友達とテニスをしました

 

 

という文も、私はしましたテニスを友達と公園で昨日と言われても

 

 

十分意味が理解できますよね。

 

 

英語は最初に結論が出ているので

 

 

そこはもうそのまま決定させてしまったほうがいいんです。

 

 

リスニングだって、戻り聞きなんてできませんよね。

 

 

話すときにも日本語を挟んで考えるのではなく

 

 

英語がすらっと出てくるようになりたいですよね。

 

 

そのためにも、聞くときも読むときも英語は英語の順番のままで捉えてください。

 

 

そうすることがいつか日本語を介さず英語を話せるようになる近道です。

 

 

 

発音に関しては私は他にも歌を使って練習したので、

 

 

それについてはまたそのうちシェアしますね。

 

 

とにかく音読はおすすめの勉強法です!

 

 

ご覧くださり、ありがとうございました。実りのある記事を心がけて日々更新していきます。これからも、よろしくお願いいたします。